2021年1月26日(火)毎日新聞
>臨時教員 12年で24%増
>学校担任や部活動の顧問など正規教員と同じような仕事をしながら、有期雇用という不安定な立場で働く臨時教員が公立小中学校で増えている。
>文科省の担当者は「少子化や学校統廃合などで将来必要となる教員の数が見通せないことから正規教員の採用を控えている可能性がある。また、行政改革によって教員の人件費が抑制されてきた影響もあるのではないか」と推測する。
→一般企業でいう契約社員のようなものか。企業側は低コストで労働力が手に入るから良いよね。
>首相「答弁控える」封印?
>菅義偉首相は25日の衆院予算委員会で、これまでの国会答弁で多用してた「答弁を控える」「指摘は当たらない」といった語句を使わなかった。その代わりなのか、「指摘を受け止める」という言葉を用い始めた。
→新聞社が人間観察すな
新聞は以上
机で突っ伏して寝るのが気持ちいい。