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【新聞】Pomera(DM100)は最高

2021年1月21日(木) 毎日新聞


>バイデン米大統領就任

>米民主党ジョー・バイデン前副大統領(78)は20日正午(日本時間21日午前2時)、第46代大統領に就く。

>バイデン氏は史上最高齢での就任。

→うちの両親(65歳)よりも若々しい


検察庁法案 再提出へ

>懸案の検察幹部の特例的な定年延長に関する規定を削除する方針だ。

検察庁法は「検事総長は年齢が65年、その他検察官は年齢が63年に達したときに退官する」と明記されている。これに関し、安倍晋三政権下の20年通常国会に提出された改正案では、検事総長検事長の定年を内閣などの判断で最大で3年間延長できる特例規定が盛り込まれている。

検察庁法改正案は、もともとは国家公務員の定年を65歳に引き上げるための国家公務員法改正案に付随して「束ね法案」として国会に提出されていた。

→検察人事に政権は介入しない法がいいということ?立法権と行政が関ると三権分立の原理に違反すると。


>コロナ対応「遅くない」

>首相、「後手」批判に反論

>「根拠なき楽観論に立って対応が遅れたとは考えていない」と述べた。立憲民主党枝野幸男代表への答弁。枝野氏は、首相が「GoToキャンペーン」にこだわって対応が遅れたと指摘し、「都合の悪い情報を無視、過小評価することを「正常性バイアス」という。根拠なき楽観論で対応が遅れたと言わざるを得ない」と質問していた。

東日本大震災のときといい、国が大変な時ほど頼りないリーダーが就いている。


>「推し、燃ゆ」で第164回芥川賞 宇佐見 りんさん(21)

>国文学を専攻する大学2年生。中学生の時から、ある舞台の俳優が「推し」という。神奈川県在住。

>受賞作は、女子高校生を主人公に、何かを熱狂的に「推す」ことで自信を救済する、一方通行の関係性の心地よさやもろさ、孤独を描いた。

→推しのVtuberがいる自分にも刺さりそう。ぽちった。


>アリババ創業者 公の場

>中国の電子商取引最大手アリババグループの創業者の資産家の馬雲(ジャック・マー)氏が20日

、オンライン番組に登場した。

>番組は地方の教育関係者を励ます趣旨のもの。ラフな格好でカメラの前に現れた元英語教師の馬氏は、教師らへのメッセージとして笑顔交じりにスピーチした。この間の自身の動静や現在の居場所には言及しなかった。

→生きてて良かった。


新聞は以上

 

大型家電量販店の店員に、ご年輩の方がスマホの操作方法を聞いていた。

ご年輩の方いわく、購入時に説明された問い合わせ先は完全予約制で、簡単な操作なので近くのお店に来たらしい。

店員はやさしく説明し、ご年輩の方は満足げに帰って行った。

 よくある光景だが、どこか腑に落ちないので思うことを書いておく。

 

(ご年輩の方に対して)

分からないなら買うな、もっと調べろ、何度もきくな、調べ方を聞け

 

スマホを売った店に対して)

分からないものを買わせるな、売ったら責任もって説明しろ

 

楽をすると必ずどこかにしわ寄せがいく。

近場の優しく見える人に聞くと確かに早いが毎回聞かれるのはしんどい。

いったん落ち着きゆっくり自分の頭で考えてから行動してほしい。

 

といったものの、自力(ネット)で調べても情報量が多すぎて目的の情報にたどり着かない可能性が高い。結果、そもそも自己解決はできないんだよなぁ。。。