2021年1月25日(月)毎日新聞
>医療事故報告 4倍差
>患者の死亡事故が起きた医療機関に原因調査や第三者機関への報告を義務づけた国の医療事故調査制度で、第三者機関を運営する日本医療安全調査機構が制度開始から5年間の報告を分析したところ、人工100万人あたりの1年間の報告件数が都道府県で最大4倍以上差があった。
>医療関係者への取材によると、都道府県で件数に大きな差が生じる背景には、患者の死亡を「予期していた」と判断して事故を報告しない医療機関の存在がある。再発防止や医療安全の向上のため積極的に調査に取り組む地域や病院がある一方、「調査すれば責任を追及される」「調査結果を遺族に伝えると民事裁判で証拠として使われる」などとして調査に消極的な医療機関もあるとされる。
→後ろめたいことは隠しがち
>まん延防止措置 修正
>「罰則で締め付けようとするのは邪道中の邪道」(共産党・小池晃書記局長)
→罰則以外の方法をしりたい
>トランプ氏アカウント停止
>議論呼ぶ 企業の言論規制
>南部フロリダ州のフェデリコ・アランゴさん(30)は「アカウントの停止は専制的な対応だ。ソーシャルメディアはデジタルのコミュニケーション空間を独占しており、言論の自由を定めた憲法を尊重する倫理上の責任がある」と話す。
→誰かのプラットフォームを使ってるなら規制されても文句は言えない。企業にとってトランプ氏を放置した時のリスクが大きすぎる
>露 強硬姿勢鮮明に
>23日にロシア全土で開かれた抗議集会に対し、プーチン政権は治安部隊による大量拘束で対抗し、反政権派を力で抑えつける姿勢を鮮明にした。
>一方、プーチン氏の支持率は最低60%を越えており、まだ安定した支持基盤を維持している。
>だが今回、普段は反政府活動が少ない地方でも一斉に抗議が広まった事実は、20以上権力を握るプーチン氏への不満が高まっていることを示している。
→支持率が60%以上というのは嘘でしょ?!だって菅内閣は33%でもなにも起こらないよ!?!?
新聞は以上
ベルセルクの映画(黄金時代篇I〜Ⅲ)をみた。
原作に忠実で良シーンを凝縮した感じ最高だった。そもそもの原作の黄金時代篇が大好だったこともあるかも。
鷹の団メンバーの描写が細かいのが良かった。終始五月蠅いコルカスはより人間くさく、ジュドーは背中で語る。ピピンは相変わらずよく分からないが、キャスカは多彩な表情と声よって心情がより伝わって可愛かった。そして辛かった。