２０２１年１月２４日（日）毎日新聞
＞自宅療養中２１人死亡
＞新型コロナウイルスに感染後、自宅で療養したり、入院先などが決まらず自宅で待機したりしている間に亡くなった人が昨年１２月以降、１都９府県で少なくとも２１人に上まわることが毎日新聞のまとめで判明した。
→急変注意
＞英変異株「高死亡率の可能性」
＞英国の変異株は２０２０年９月、イングランド南東部ケント州やロンドンで確認され、その後、世界に感染が拡大した。英政府によると、英変異株は従来株に比べ、最大で７割、感染力が強まっている可能性がある。
一方、重症率や死亡率についてはこれまで、従来株に比べ高いことを示す証拠はないとされていた。
→英変異株ではないのに今の現状、、英変異株が流行り出したらと思うとおそろしい
＞花を１回まくと、咲いていない花のうち２４％が咲くことが分かりました。さて、枯れ木の８０％以上の花を咲かせるには、灰を何回まけばよいでしょうか。
→花が１００あるとする。
一回目：２４つ咲き、残り７６。
二回目：７４＊（２４÷１００）＝１７．７６ １７．７６咲く。トータル17.76+24=41.76咲く。残り58.24
三回目：58.24*(24/100)=13+(611/625)咲く。トータル41.76+13+(611/625)=54..電卓使えないと面倒なので中断。24,17.76,14...,(11)(9)(7)(6)(4.5)(3)(2(1 = 11回ぐらい。
２０２１年１月２３日（土）毎日新聞
＞政府、コロナ特措法案提出 急ごしらえ 罰則頼み
＞政府は２２日、新型コロナウイルス対策の実効性を高めるため、新たに罰則などを設ける新型インフルエンザ等対策特別措置法感染症法、検疫法の改正案を閣議決定し、国会に提出した。
＞ただし、「突貫工事」でまとめた改正案には、不明確な点も多い。
→なにもしないよりは、できそうなことからするのも悪くないかと。ライターは菅内閣に対して好意的な意識がないのは分かった。
＞英紙が五輪中止報道
＞新型コロナウイルスの感染拡大で今夏に延期された東京オリンピックを巡り、英紙タイムズ（電子版）は２１日、「日本政府は新型コロナの影響で東京五輪を中止せざるを得ないと内々に結論付けた」と報じた。坂井学官房副長官は２２日の記者会見伝報道を否定した。
＞これに対し、坂井氏は「きっちり否定させていただきたい。日本政府はやるべきこと、進めていくことをしっかり準備していきたい」と述べた。
→火のないところに煙はたたないような。坂井氏の発言、後半意味ある？
＞１０万円給付「政府の借金」
＞麻生太郎財務相は２２日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大を受けた一律１０万円の「特別定額給金」の再支給について「あれは税金ではなく政府の借金でやっている。さらに借金を増やすということか」と述べ、否定的な考えを示した。
＞今回、宣言の再発令を受けてインターネット上で再支給を求める署名活動が広がっているほか、野党も再度の現金給付を求めている。
麻生氏は「税金でやるという発想が間違い。あなたのために、あなたのご子孫に借金を増やしていくということなんでしょうか」と疑問を呈した。
→つまり「コロナ対策は各自でしろ」と言いたいと解釈した。当たり障りがない発言しかしないより、はっきりと意見と考え方を言ってくれた方が信用できる。
＞百貨店売上高２６％減
→不況時に割高商品は買わない
＞東京で変異株 １０歳未満女児
＞厚生労働省は２２日、東京都在住の１０歳未満の女児が英国で見つかった新型コロナウイルスの変異株に感染していたと発表した。女児は英国の滞在歴がなく、海外の滞在歴がある人との接点もなかった。
→きみのとなりにコロナの変異種。。ッキャーーーー！！
新聞は以上
雨だから合羽着て走った
